“最も優れた製品を生み出す“ このシンプルな結果を導き出すために複合的なグローバルパートナーシップを構築。
ひとつのブランドを生み出すために、 医学薬学の研究者・研究機関・バイオテクノロジー企業などと連携し、科学的定量データに基づく製品開発を行っています。
2021年4月
昭和大学とカンナビノイドを用いた
共同研究および事業化に向けた
包括連携を開始
2021年4月
東京大学と間葉系幹細胞培養上清液を
用いた共同研究を開始
発掘した新素材・新技術の安全性、有効性を解明するため、大学など外部機関との共同研究を実施。
基礎研究、臨床、製品開発、実証、知的財産創出、
事業化とイノベーションが絶えず生み出される好循環の連携を目指します。
各共同研究はプレミア・ウェルネスサイエンスの重点取組として明確に位置づけ、
知的財産の効果的な取得・権利化・事業活用を視野に一連の取組をマネジメントし、適切な評価を行います。
研究成果の効果的な社会還元を図るため、共同研究による成果を原則として公表いたします。
但し、事前にその内容、公表時期、開示方法等について相手方と協議し、承諾を得て行うこととします。
大学との共同研究
公表時期:研究期間終了後の結果解析とその
解釈レポートの査読を経た段階
開示方法:大学およびプレミア・ウェルネスサイエンスのWebサイト
学会発表:発表内容と関係が深いと思われる学会にて発表
バイオテクノロジー企業 などとの共同研究
公表時期:研究期間終了後の結果解析とその
解釈レポートの査読を経た段階
開示方法:相手方およびプレミア・ウェルネスサイエンスのWebサイト
学会発表:発表内容と関係が深いと思われる学会にて発表
グローバル・メガトレンドの一つに、医療・健康分野のサービスやケアの在り方が変容してきました。
本委員会メンバーは、プレミア・ウェルネスサイエンスへ、
シーズの発掘・質の高い臨床研究のための体制構築に関して、医学観点の提言を行います。
本委員会メンバーから得られたシーズに関する情報と、プレミア・ウェルネスサイエンスのリサーチ情報を統合し、
社会貢献性を評価の上、実用化に向けた適切な研究スキームの探索、有識者ネットワークの構築などを行います。
昭和大学薬学部
佐藤 均 教授
東京大学医学部附属病院
口腔顎顔面外科・矯正歯科
星 和人 教授
※本委員会メンバーは、研究シーズに関する情報提供、研究体制構築に関する提言が主たる役割となります。
※プレミア・ウェルネスサイエンスは、本委員会メンバーから得られた情報と、自社で獲得した情報を統合し、社会貢献性や事業性などの評価ガイドラインに基づき、研究開発の意思決定を行います。
報道取材、共同技術開発、共同研究、新規取引などに
関してはお問い合わせフォームよりお願いいたします。